【俺選】ものづくりな人間を作るオススメ絵本と児童文学

書評

こんにちは!もとやんです!
今週は気の緩みからか、風邪を引いてしまい、脳みその回転が通常の半分程度になっております。

てなもんで、頭使った記事がかけません!
そうだ。頭がつかえないときはまとめ記事だ。

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   _ (m) _ピコー
      |ミ|
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     (‘A`)
     ノヽノヽ
       くく

ってなもんで、今日は私を工作・ものづくり大好きにした、絵本&児童文学を紹介します。理由は先週末に本屋の児童書コーナーでウロウロしていたから。
大体対象年齢が低い順で行きます。つーか誰か僕と絵本トークしましょう。
好きな本は山盛りありますが、厳選していきます。

やぎのはかせのだいはつめい


個人的なバイブルです。子供の時何回読んだかわかりません。
今でもたまに読みます。

いつも便利なものを作る村の発明家のヤギの博士が、また大発明をしたと村の人達に発表会をし、巨木を加工する大きな機械を披露するのですが、巨木で一体何をする機械なのかというのがミソでありオチなのです。

よもぎだんご


みんな大好きばばばあちゃんシリーズです。子供の頃私の中では、料理も工作の一ジャンルでした。
またこのヨモギ団子が美味しそうなんです、はい。絵本の中の料理ってすごく美味しそうですよね。
後この本でよもぎは擦り傷に効く薬草であることを子供の頃の僕は学びました。

ばばばあちゃんシリーズは名作揃いなので、工作あまり関係ないものも多いですがあまり読んだことのない人はぜひ読んでください。
個人的に好きな本を他に挙げるなら、「たいへんなひるね」を推しておきます。

おいしいものつくろう


おいしいものつくろう
こどものとものバックナンバーを挙げておきます。図書館にあったらぜひ読んでください。
これはアライグマ一家とウサギ一家のそれぞれの家の料理メニューがいろいろ(「ぱっくりドッグ」、「オムレツ・フラメンコ」、「おむすびごろりん」、「たからじまサラダ」、「かじゅえんゼリー」、「おたのしみどうふ」)出てくるんですが(レシピ付き)、どれも滅茶苦茶おいしそうなんです。
と言うか大体のメニューはうちの家で実際に作りました。オイシイですよ!

ガブルくんとコウモリオニ


これも料理好きのガブルくんが主人公です。よくガブル君の家には、お月様がご飯を食べに来るのですが(それぐらいオイシイ)、お月様からガブルくんはとってもオイシイ「ショコラボンボン」という木の実の話を聞きます。
ショコラボンボンの木は恐ろしいコウモリオニが独占しているのですが、どうしてもショコラボンボンが食べたいガブルくんは、コウモリオニもおそれず、ショコラボンボンの実を取りに冒険に行くのです。
あんまり料理しているシーンは多くないんですが、ガブルくんが料理についてかなり熱血キャラで、作品に対するこだわりは半端ない!と、当時思いました。料理はめっちゃ美味そうです。

後、おとなになってから思ったんですが、お月様が友達?的なのは、「絵のない絵本」のオマージュだったりするんでしょうか。

どてのしたてやさん


どてのしたてやさん
これもこどものとものバックナンバーです。
虫や動物のお客さんに、いろいろな仕立て(帽子とかマントとか座布団とか)をしてあげるんですが、作ってあげる商品のチョイスのセンスが光ります。
ちなみにこれで僕は手芸に興味を持ちました。あんまり上手くならなかったですけど。

みつやくんのマークX


車好きのみつやくんが、自分の理想の車、マークXを作るお話です。
この本のお陰でマークXのCMを見るたびにみつやくんのことをいまだに思い出します。
エンジンはどうするかなどから考えている時点でワクワクなのですが、この本のマークXにロータリーエンジンが採用された事情により、この本が好きだった男の子は多分マツダ党(というかRXシリーズファン)になっているはずです。ええ。

バーバーパパのはこぶね


みんな大好きバーバーパパです。
この本、ものづくり推しって言うわけではなくて、基本的には環境問題に対する提起なんです。
環境汚染や乱獲に苦しむ動物たちが、バーバーパパの一家のところに逃げてきて、かくまってあげるんですけど、地球の汚染がひどくなりすぎて、隔離してても汚れがやって来るようになったので、一家みんなは綺麗な星に移住しちゃいます。
その時にはこぶね、つまり宇宙船を作るんですが個人的には、そこがハイライトシーンです。異論は認める。

あ、当然私が好きなキャラクターはバーバーピカリ(発明家、水色)がナンバーワンで、時点がバーバーモジャ(画家、黒)ですよ?
ほかのバーバーパパシリーズで言うと、ものづくりではないんですけど、場作りという意味では「バーバーパパのがっこう」も大好きです。
子供の僕に、教育ってどうすればいいんだろう(どう勉強すれば自分はのびるんだろう)という疑問をくれました。

ぼくは王さま


このへんから小学生ゾーンでしょうか。
「ぼくは王さま」です。短篇集なんですが、「シャボン玉で首飾りを作る」という話がありまして、私はその話が大好きです。
針を通しても破れない、不思議なシャボン玉の実がなる植物を王様は一生懸命育てるんですが、また収穫の時や、首飾りができた時の充実感の描写と相まって、「畑仕事って楽しそう!」って思ったもんです。

もちろんシャボン玉の首飾りも欲しかったですけどね!

ドラえもん


児童書っていうか、ご存知の通り漫画なんですけど、ドラえもんは確実に私を工作好きにした1つの要因です。
それぐらい「ひみつ道具」が魅力的なんですね。欲しい秘密道具を自分なりに作ったりして(紙で形だけとか)遊んでました。
こんな構造になってるんじゃないか?とか、自分なりに設計図書いてみたり。

でも不思議なことに、工作好きになったな、と思うのは、やっぱりドラえもんであって、キテレツ大百科ではないんですね。キテレツも好きですけど。
この、小さな子供に対する影響力は、ずーっとやってるご長寿アニメの強みかもしれません(キテレツはその時期に放送があれば見る、とかなので)。

工作好き、という事なら「宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)」で映画とプラモデルを作りまくるスネ夫はヒーローです。

ズッコケ発明狂時代


みんな大好き、ズッコケシリーズです。ハカセが好きです。
まぁ発明って入ってますしね。ええ。ズッコケシリーズは好きな本がこれ以外にもいっぱいあるんですが(この本はベスト3です)、いやもう、ものづくりならこれですね。
「未来が聴ける」テレビだったかラジオだったかを(偶然)作るんですけど、それに至るまでのしょーもない発明とかも大好きです。

ちなみこの本で僕は、永久機関というものと、永久機関に関する特許申請を特許庁が受け付けていないことを知りました。
あと、荒井陽子はずっと(当時言葉はなかったけど)ツンデレだと思っていましたし、今も思っています。中年話は知りません。

うわさのズッコケ株式会社


個人的には、ズッコケシリーズ、ベスト・オブ・ベストです。
3人組が自分たちで会社を作るんですけど、これがまぁ普通に金儲けしだすんですよ。
あんまり児童書でお金稼ぎ始める話って無いので(ましてや子どもたちが)、かなり刺激的だったことを覚えています。
不良債権抱え込みそうになったり、倒産しそうになったりと色々あるんですが、「なるほど。確かに会社も”作れる”な」と思ったのは確かです。
あ、ちなみにこの本で「株式会社」を知ったわけではなく、「株式会社」とそのおおまかな仕組みを知ったのは「ドラえもんのび太と雲の王国」です。はい。

この本が好きな人は、大人向けですけど「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」も、読み物として好きだと思います。私は「金持ち父さん」よりこっちのほうが100倍話として面白かったですね。

さて、『ものづくりな人間を作るオススメ絵本と児童文学』はいかがでしたでしょうか。
「うわ、好きな本めっちゃかぶってるやん!」って人は連絡ください。堅く握手しましょう。
このエントリに、リアル、ネットでちょっとでも反応があれば、次回は「冒険好きな人間を作るオススメ絵本と児童文学」を書きたいな!とか思ってます!

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