正確に言うと109キーのJIS配列キーボードをUSB接続しても、配列が正しく認識されませんでした。
詳しく検証していませんが、多分キーボードレイアウトが英語配列として認識されていたようです。
まぁ純正TypeCoverの配列も一般的なJIS配列とはちょっと異なっているので、予想できる範囲では有りました・・が、直し方がわからん。
色々と弄くっていた結果、以下の手順でなぜか直りました。
「コントロールパネル」→「システム」を開きます。
画面右の「システムの詳細設定」→「ハードウェア」タブをクリック。
「デバイスマネージャ」→「HIDキーボード」を選んで右クリック、「プロパティ」→「ドライバー」タブ
スクリーンショット取るのがめんどくさくなってきたので以下、巻きで。
「ドライバの更新」→「コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します」→「コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します」。
「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す
「日本語 PS/2キーボード(106/109キー)」を選んで、次へ次へとドライバを入れる。
するとキーボードのどのボタンを押しても全く動かなくなります。
ここで
この画面で、「ドライバーを元に戻す」をクリックしてもとに戻すと、一番最初の状態に戻ります(日本語キーボードとは認識していない状態)。
そしてこのタイミングで「Surface本体を再起動」すると、キーボードが日本語配列として認識されていました。
その後はキーボードを抜き差ししたり、タイプカバーキーボードに付け替えたりしていましたが、問題ありません。
いまいち問題解消の方がよくわからん感じですが、とりあえずこれてうまいこと行きました。
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