CentOS6にRails4.2.xをインストールした(CentOS7でも一緒)

ステージング環境用にVultrというサービスで新しくサーバを借りた。
要はVPSなのだが、時間単位課金対応で、しかも結構安い。似たようなサービスでDigitalOceanというのもある。Vultrのほうが確か後発。

今回は東京リージョンがあるのと、同価格帯でメモリ割り当て量が大きかったのでVultr採用した。
ディスク容量はDigitalOceanのほうがちょい大きかった。

で、本題。最小構成だとCentOS7が選べなかったので、CentOS6でインスタンスを立ち上げ。

とりあえずuseraddでユーザを作って、sudo権限を設定、rootがSSHにログイン出来ないようにして‥。

以下、ホームディレクトリで実行してます。

gitインストール

$ sudo yum -y install git

rbenvインストール

$ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv

rbenvが使えるように環境を設定(PATHを通す)

# PATH に追加
$ echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile

# .bash_profile に追加
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile

# 上記設定の再読み込み
$ exec $SHELL -l

rbenvが入ったか一応確認

$ rbenv --version
rbenv 0.4.0-129-g7e0e85b

rbenvでrbenv installが使えるように、ruby-buildをインストール(clone)する

$ git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build

最新のrubyのバージョンを確認

$ rbenv install --list

でインストール可能なrubyの一覧が出るが、この記事執筆時点では2.2.0が最新安定版

ruby2.2.0をビルドするために必要なヘッダとかを入れる。

$ sudo yum -y install gcc libffi-devel zlib-devel openssl-devel

rubyをビルド

rbenv install -v 2.2.0

rbenvで2.2.0を標準のrubyとして設定

# リロード
$ rbenv rehash
$ rbenv global 2.2.0

#切り替わったか確認
$ ruby -v
ruby 2.2.0p0 (2014-12-25 revision 49005) [x86_64-linux]

railsをインストール・・する前に必要なコマンドを入れる

# patchコマンドがないと言われるので先に入れる
sudo yum -y install patch

#最新のrailsをインストール
$ gem install rails --no-ri --no-rdoc

ここまででrails newが通るようになるかと思ったら、今度はSQLiteのgemがビルドできないって怒られたよ。

$ sudo yum install sqlite-devel

これでrails newが最後までちゃんと通るようになりました。
ちなみに手元の仮想環境でrails serverとかrails sしても、外から接続できない時は「VMware(仮想マシン)内のRailsに接続できなかった件」を見てくれ。

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