HL-3170cdwでトナーを変えてもトナー交換のエラーが消えないのを解決した件

会社で使っているプリンターはbrotherのHL-3170cdwだ。
カラーレーザーで印刷速度はソコソコ。価格が安いのと、給紙トレイが比較的大きいこと、無線LANで接続できることを条件に探してマッチしたので購入した。
brotherのレーザーはトナー価格が比較的安いのが良い。

で、まぁそんなHL-3170cdwだったのだが、トナー交換(BK)とディスプレイに表示されたので、トナーを交換した、、のだが、トナー交換を要求するメッセージが消えないし、印刷できない。

とりあえずこういう時は、公式サポートになにか載ってないかな、と検索検索。

お使いのトナーカートリッジがブラザー純正トナーでない場合、新しいトナーを検知できないことがあります。 その場合は、ブラザー純正トナーへの交換をおすすめします。
ブラザー純正トナーのご案内

新品のトナーカートリッジであることを確認してください。
他のプリンターで使っていたトナーカートリッジと交換したり、途中まで使用したトナーカートリッジを装着すると、この問題が起きることがあります。
新しいトナーカートリッジを入れても、「トナーを交換してください」または「トナー交換」(「トナーコウカン」)の表示が消えません。

いやいやいや、純正品使ってるからね。もっと言うとプリンタ買ってから純正品しか使ってないからね。
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トナー返品かなぁとか頭をよぎるが、そもそもいま印刷したいから困っているのである。
そしてよく見ると、旧トナー(空になった方)も見た感じ結構トナー粉が残っているじゃないか。

使い切りたい!

・・てことで、トナー側の印刷枚数カウンタをリセットして、プリンタに新しいトナーと誤認させればいいじゃないか。そして多分新しいトナーもそれで直るんじゃないか? といざ実行。

型式によるとは思うが、brotherのレーザーのトナーのカウンタは歯車による機械式のカウンタだ。こいつをちょいちょいと誤魔化せば行けるはず。当然カートリッジを分解して、しかもそれをプリンタに挿すのだから両方共保証対象外になるだろうが、どうせプリンタも購入して1年以上経っている。
トナーも純正品にもかかわらず純正品をお使い下さいとか言って挑発したbrotherがいけないのだよ。brotherが。

※本記事の実行は上記リスクをご確認の上、自己責任でおねがいします。なにか壊れても一切責任持ちません。

HL-3170cdwのトナーのカウンタリセット法

ファイル_003
この赤い囲いの中に見える歯車が印刷カウンタです。そして針金がカウンタの進行状況を調べるセンサー的役目を果たしています。

1.トナーのカバーを開ける

カウンタをいじるためには黒いキャップの覆いを外さねばなりません。
赤丸部分の二箇所のネジを外せばカパッと取れるので開けてください。
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2.カウンタを巻き戻す

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この左の歯車がカウンタです。印刷するごとに時計回りで回転し、一定枚数が印刷されると針金のパーツでロックがかかるわけですね。
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うん。ガッツリロックが掛かった状態になってます。そらトナー交換してくださいって出るわ。新品なのに!

使いきっていない状態はつまり針金が少し浮いた状態になるはずなので、適当に反時計回りに回す。どれ位が新品位置はわからないので適当に。
ファイル_007
こんな感じでいいか。

3.戻す

元通りにネジ締めて、トナーをセット。印刷!
・・・・・・なんかプリンタがトナーを認識するまで結構時間がかかったが、無事認識され、テストプリント成功!!

いやー、なんとかなってよかった。まぁ、おすすめはしない方法ですが、こういう技もありますということで。

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