Facebook(Messenger)を仕事で使う人は基本反省して欲しい

マジで。
勿論ここで言ってるのは、キャンペーンとかの告知としてfacebookページを運用していたりする人のことではなくて、facebookで仕事の連絡してくる人のことです(対外対内問わず)。
正直これが(ギリ)許されるのは個人事業主間のやり取りのみだと常々思っている。マジで。
っていうか今回書くことは多分方々で既に書きまくれられているだろうけれども、にも関わらず世界が変革されないのでここでも愚痴っておくのだ。

Facebook(Messenger)のイケてない部分

アカウントが実在の人に結びついている

そしてアカウントを複数持つことができない。実在の人とはつまり物理的な人間のことですが、仕事上のやり取りとは、例えば「〇〇株式会社に勤める私」というペルソナがやり取りを行うわけであって、物理的な存在にロックインされているfacebookはここが解決できない。
ちゅーことはfacebookで業務連絡をするということは、本質的に公私混同と切り分けることができないのである。逆に個人事業主間のやりとりはギリ有りというのは、個人事業所と言うのはその性質上事業主たる個人と不可分の存在なので、そういう意味では公私混同は許される。

データが漏洩することを防げない

facebookに盗聴されているとか、そんなことを言うつもりはない。そこは主題ではない。
従業員の一が、自身のアカウントで業務上のやり取りを内外問わずに行ったとして、その人間が離職する時、あるいは配置換えになる時問題がないと言えるだろうか。いや言えない(反語)。
流出に関して、退職時にメッセージの削除を求めることはできるが、アカウントはそもそも個人のものであるので削除が確実に実施されたことを知るすべは会社にはない上に、ちゃんとやろうと思っている人でも削除し忘れはある。そして残った(利用価値のある)データを後日発見した元従業員の善性に信頼をおいて、情報システムを運用するというのは人情的に美しくても企業倫理的にOUT以外の何物でもない。

そしてそのメッセージのログを参照することも、残された会社の人間にとってはできないというのもマヌケな話だ。当然メッセージのログをエクスポートするような機能はfacebookにはない。
組織の管理者が、その組織として受発信されるメッセージを、その気になっても閲覧できない状況というのは根本的に権限設計を誤っている。だいたいそんな状況だと本人が休暇中に引き継いで仕事をすることすら難しい場合も出てくる。組織とはなんぞや。

画像が劣化する

ファイル送るときに画像を送ると、再圧縮(非可逆)がかかって画質が劣化する。
そのことを理解して(それでも良い場面で)使うなら良いけれど、分からずに送ってくるのはどうなのよ。って話。
元データをメールで送ってくれとか、一回zipで固めて送ってくれとか説明するのが死ぬほど面倒くさい。

Facebook(Messenger)のイケてる部分

そんなものはない

SlackでもHipchatでも、なんだったらchatworkでもいいからとりあえずもうちょっと(仕事上)マシなもん使え。LINEはあかんぞ。
社用携帯がiPhoneでiMessageとかなら(まだ)許す。LINEも社用携帯の番号でアカウントを作るなら(まだ)許す。

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